ホーム犬と“どっちの手にはいっているかゲーム”をして遊びながら食べる

犬と“どっちの手にはいっているかゲーム”をして遊びながら食べる

秋田犬

ご飯を食べたくなくてプイッとしていたうちの犬に、「ゲームをするよ!」と声をかけてみたら、急に態度を変えて、笑顔で尻尾をふってきました。

ゲームは、「どっちの手に入っているかゲーム」

やり方は簡単です。

どっちの手に入っているかゲームのやり方

両手に一粒づつドッグフードを握ってグーを作り、犬の正面で向き合います。

興味を引かせるために、「どっち?どっち?」と声をかけながら犬の前で両手を2回クロスさせて拳を差し出すだけです。

すると、犬は、クンクンと鼻をひくつかせながら、どちらかの手の拳に鼻をこすりつけてきます。

手を広げろと言わんばかりに、親指と人差し指の間に鼻をねじ込ませて手を開けさせようとします。

うちの犬の場合

これって食欲?手の中のドッグフードが食べたいの?

パッ!と手を広げてあげると、見つけたっ!と嬉しそうに、一粒のドッグフードをパクリ。

すごく食べたいってわけではなさそうですが、見つけた喜びと、「わー当たった!偉いね~」と私がはしゃぐ様子が嬉しいのか、ノリというか流れで食べてくれます。

食べ終わって顔をあげた時の表情は誇らしげ、可愛いです。

そして、一粒食べ終わると、もう片方の手に鼻を摺り寄せてきて、手を開けを要求してきます。

どっちの手のひらの中にもドッグフードが入っているので、どっちも当たり。

もはや、ゲームとしては成り立っていませんが、うちのワンコは、このゲームの雰囲気が好きみたいです。

ただ、5回位やると、私のほうが飽きてきてしまうので、せいぜい10粒くらいしか食べさせることはできませんが、ゲームをきっかけにして犬の機嫌がよくなり、置いてあった餌を食べる気になったりすることもあります。

犬が興味を示さない時はどうすればいいか

犬のテンションが低くて、ドッグフードを握った手を差し出しても興味を示さない時は、手をグーのまま振ってみたり、犬の鼻の方へ近づけたりしてみます。

犬の嗅覚は人間よりも優れているので、ドッグフードの匂いがすることは分かっているはずです。

「何これ?」「何しろっていうの?」という条件反射的に手に鼻をつけてきます。

匂いはするのに中身が見えないとやはり気になるのでしょう。

前足の爪を軽く立てて、手をこじ開けようとしたりすることもあります。

慣れてくると、「またそのゲーム?飽きた~」という感じでクールな態度をとられることもありますが、いまのところ、一応反応してくれてゲームに付き合ってくれてます。

犬にご飯を食べさせたくて「どっちの手に入っているかゲーム」をやっているつもりが、いつの間にか、私が一人ではしゃいで犬が嫌々相手をしてくれているみたいな雰囲気になることもありますが、食べてくれればいいので、よしとしています。

手を開いても餌を食べない時はどうすればいいか

犬が鼻をつけてきた手を広げて、ドッグフード一粒が犬の間の前に現れても、無反応で餌を食べてくれないこともあります。

その場合は、もう一度手を握りなおして、「どっち?どっち?」と声をかけながら手を動かし、もう一度選ぶように犬に要求します。

3回位やると、食べない限り永遠に選ばされるような気がするのか、諦め半分、はいはいはい・・・という感じで、渋々フードを食べてくれます。



この方法は、遊びは好きだけど、ご飯はあまり食べないというワンちゃんに餌を食べさせたい時に向いていると思います。

よかったら試してみてください。

サイト制作者

はじめまして。
トイプードルに間違われるビションフリーゼという犬を飼っている40代女性の松岡と申します。
お越しいただきましてありがとうございます。
このサイトは、私と愛犬の戦いの記録です。

私にとって犬は家族の一員。
大事な相棒です。
いつも一緒にいるので愛犬の気持ちはだいたいわかっていたつもりでしたが
ある時、ご飯を全然食べなくなってしまいました。

お腹が空いてないの?
古いドッグフードだったのかな?
まずいの?

でも、好物のパンは食べたいようで、私がトーストを食べていると欲しがる。

一粒ずつなら食べられる?
手のひらに載せれば食べる?
ちょっと食べたら頭をなでて褒めてみよう
などと、色々やってみましたが
頑なに食べない。

口元まで餌を持って行っても、プイッと横を向いてしまいます。
そのうち、私から距離を置くようになって、別の部屋に行ってしまうことが増えてきたんです。

で、あるとき気がつきました。
犬の嫌がることを強要して
「私、犬をいじめているみたい・・・こんなんされたら嫌いになるよね。」
それで、無理やり食べさせることが間違っているのだとわかりました。

それからは、犬が食べたくなるような努力をしてきました。
とはいっても、言うことを聞いてくれない時はありますけどね。
でも、自分の考え方が変わったので、愛犬も私への信頼を取り戻してくれたようです。

「この人は、嫌がることをする人じゃない」と思ってくれている気がしています。
愛犬が私のすぐ横で安心しきってすやすやと眠っている姿を見ると、幸せな気持ちになります。

自分がちょっと行動をおこせば
犬との幸せな生活が待っています。
大げさに聞こえるかもしれませんが
世界が変わります。

このサイトが、愛犬のご飯に悩める飼い主さんにとって、少しでも役に立てれば嬉しいです。